伝える事について考えたので、書きました。

政治について意見するのが嫌いな方もいらっしゃると思うのですが、‪ 最終的にはあまり政治の事を言っている感じじゃないので、気が向いたら読んで貰えると嬉しいです。


Twitterで呟いた #検察庁法改正案に抗議します についてなんですが、もう少ししっかり思いを書きたいなと思いました。まず第一に、もっと政治というものについて格好つけずに話せる環境になっていくと良いなという願いを込めて。右だとか左だとかジャンル分けをせず、私はこれをこう思うよ、というみたいに。好きなカレー屋さんについて話すみたいに。‬


私は検察庁の定年延長が良いのか悪いのかという事はまだわからないんです。ただ、もしそれがものすごく国民にとって良い事だから決めたのであれば、それをきちんと国民に、良いタイミングと伝わる言葉で伝えてから行うべきだと思うのです。

カレー屋さんがお店を開いて、多くの方にこのカレーを食べて貰いたいなと思った時には、ただ美味しい物を作っただけでは食べて貰えないと思います。まずカレーを作ったこと、そしてこのカレーがどの様に美味しいのか、お店の雰囲気でそれを伝えてみたり、Twitterで宣伝したり、時が来るまで待ってみたり、とにかく試行錯誤しながら伝えていくんだと思います。そこには、自分の真意をなるべく正確に相手に伝えるにはどうしたら良いのか、いっぱい考える必要があると思う。

相手の事を思いつつ、でも自分の思いも大切にしつつ、距離感を図りながら歩み寄る。考える。
そしてそこには「絶対にこれ良い!」があるかどうかが大事だと思う。
それが無いならまだ世に出すタイミングではない。焦らずに。焦らずに。

もし「絶対これ良い!」になったら、それをどう伝えるか、考える。そして伝え始めたら、それが正確に伝わっているか、ちゃんと見守る。


それが失敗なら、商品は売れない。政治の政策が商品だとしたら、それが伝わらなければ失敗だと思う。それを考えたり伝えたりする事を怠っていないだろうか。怠っているのだとしたら、それにお金を払え、無条件に!というのはどうなんだろうか。そもそも、相手(国民)のために「絶対これ良い!」っなっているのか。これで幸せになって欲しいと思っているのか。それが無いのならば、、、それは、、、、、もう辞めた方が良いんだと思う。


すごく当たり前の事を書いているなと思うのだけれど、あとなぜカレー屋さんで書き始めたのかわからないけれど、どの職業、どの性別、どの年齢だったとしても同じだと思う。私がカレーが好きでカレー屋さんだと親近感がわいたから素直に書けると思ったのもあります。


こういうような事を、相手を批判するのではなく、私はそれに対してはこう考えてるよ、とか、へぇそんな風に思うんだ!なんて楽しみながら政治の事を話せると良いなって思います。そしてそうなる事を諦めない。お互いに(今なら国民と政府)。


これは自分自身に向けた言葉でもあります。
常にここは大事にして生きていきたいという誓いの言葉です。

この大きな変化の時に。

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