2022年7月31日のこと



魔法で、この日1日だけ特別に、青二プロダクションさんを退所する前に戻してもらったみたいだったな。

当時のネギま!を担当されていたマネージャーさんがお誕生日が前日だったので、藍ちゃんと一緒に目の前にあったケータリングのお菓子に「お誕生日おめでとうございます」って書いて渡しにいったり。

お弁当の中身について報告しあったり。

衣装を選ぶときに、緑はやめたよー!とか、私も赤は選ばないようにしました!って笑ったり。

それでも藍ちゃんのお子さんのお話をきいて、わー、本当にお母さんなんだなぁって感動したり。




退所してからは、やめたからには!なんて意気込んで、肩に力が入って、もう振り返らないようにしなきゃって3年間ぐらい頑なになってました。

でもそこから、今までやってきた事も大切にやっていけたらいいな、もう少し力を抜いてみよう…なんて変化があって、それでもやっぱり、なかなか現場で一緒になる機会がないと、連絡をとることもなく、あっという間に数年たってしまいました。




作品の力ってすごいなって思う。

どんなに久しぶりの再会で緊張しても、ハピマテを歌えば一気にあの頃に戻れるし、そうしたらもう、思い出話は止まらないし、自然とあの頃の呼吸?みたいなものが戻ってくる。

りなちゃんとも、なっちゃんとも、スタッフさんとも、そしてファンの方たちとも。


本当にありがたいです。



また、17年ぶりに作品を見返すと、あの時気付かなかった作り手の方の作品への愛情をひしひしと感じたり、今の年齢だからか、やたらとしみるところがあったりして(何回か泣いた)、こういう機会でもないとしっかり過去の作品を観る事ってないので、本当に今回、このイベントに声をかけて頂けて良かったなと思いました。


なんか当時の事だけでなく、それプラスその後の出来事、そしてこの今という、いくつもの段階が重なって、最後は言葉がでなくなってしまいました。

大袈裟でなく、とても沢山の人に支えられてやってきたんだなぁ、と実感しました。

本当に素敵な時間をありがとうございました。
確かにこの並びは、安心感あるなぁ😊

Kanda Akemi

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